グループ概要

私たちは、食分野において柔軟なサービスを展開するため「石野グループ」を形成しています。
技術力を強みとするメーカー『石野製作所』と、各々特化した分野で顧客サポートや販路開拓を行う『北日本カコー』『石野産業』。3社がそれぞれの持ち味を活かし、双方向で情報や知識をやりとりすることで、質の高い提案が可能になります。

株式会社石野製作所

北日本カコー株式会社

石野産業株式会社

石野グループの中核企業として、寿司コンベアシステムとその周辺機器・焼成機・食品加工機械を開発・製造しています。

石野製作所で製造する寿司関連機器の販売・メンテナンスを主業務に新規出店計画、プランニング、経営アドバイス等ソフト面のサポートも行っています。

石野製作所で製造する焼成機などの新分野製品を販売。お客様のニーズや課題を吸い上げ、開発サイドにフィードバックする役割も担っています。

代表挨拶

石野グループの「初心」と「挑戦」。

昭和34年に小さな町工場としてスタートした石野グループが、大きく成長するきっかけとなったのは、昭和49年に開発した「自動給茶装置付き寿司コンベア」でした。コンベアと自動給茶装置をドッキングさせたこのシステムは、日本の伝統的な食文化である寿司に革命的な価格と価値をもたらしました。
以降、回転寿司は急速に発展し、その中で多様なニーズが生まれました。早くから製販分離体制を敷いていた石野グループでは、お客様の要望を的確にキャッチし、他社に先駆けてさまざまな機器を提案して回転寿業界の発展に貢献してきました。またこの組織力を駆使して、広く外食産業を対象とした食品加工機械の開発も手掛けるようになりました。
お客様は何を求めているか、現場にどんなニーズがあるのか―。
技術力と発想力を両輪とするものづくりが、私たちの「初心」です。これを実践するため、私たちは現在、『石野製作所』『北日本カコー』『石野産業』の3社によるグループ体制で、お客様によりきめ細やかで迅速なソリューションを提供しています。
食に対するニーズはますます多様化しています。石野グループでは、創業から続く愚直なものづくりの志に、半世紀を超えて蓄積されたノウハウを重ね、お客様とともに新たな価値創造に挑戦していきます。

代表取締役社長
石野 晴紀

沿革

1959(昭和34年)10月 金沢市山の上町において金沢発条商会を創業
1960(昭和35年)10月 金沢市増泉町り59番地に工場を新設、名称も石野製作所に変更
1962(昭和37年)4月 資本金100万円で(株)石野製作所を設立
1963(昭和38年)9月 工場を増設し、板金・溶接部門を開始
1965(昭和40年)6月 石野商事(株)を設立し、営業部門を拡充
1966(昭和41年)3月 第2工場を建設し、各種食品機械の設計・製作を開始
6月 資本金を300万円に増資
9月 イシノ式麻袋開口器を各県農協経済連へ納入好評を得る
1968(昭和43年)3月 野々市町(現:野々市市)下林に工場を新築
1970(昭和45年)8月 資本金を500万円に増資
10月 営業部を継承し、北日本カコー(株)を設立
1974(昭和49年)4月 実用新案特許「自動給茶装置付寿司コンベア機」「自動皿洗浄機」製造・販売開始
1978(昭和53年)4月 「全国くるくる寿司チェーン本部」大増商事(株)設立 直営1号店としてくるくる寿司入江店オープン
1979(昭和54年)8月 資本金を1,000万円に増資
1980(昭和55年)3月 「自動寿司にぎり機」を製造・販売
6月 資本金を3,000万円に増資
9月 寿司コンベア機輸出第1号機ホノルルに納入
1981(昭和56年)10月 松任市(現:白山市)に新工場建設
1984(昭和59年)6月 東京営業所を開設
12月 遠赤外線ヒーター応用「ドライエガーI.D.E(温泉卵製造装置)」の製造開始
1985(昭和60年)8月 松任第2工場が完成
10月 特許製品「コンベア付飲食カウンターにおける自動給茶供給装置」が中小企業庁長官賞を受賞
1986(昭和61年)4月 「コールドコンベア」が石川県新製品指定機械に認定
1987(昭和62年)2月 遠赤外線ヒーター応用「セラミックバーナーI.C.B(連続焼成機)」の製造開始
4月 「自動皿供給装置付寿司コンベア機」が石川県新製品指定機械に認定
5月 資本金を4,000万円に増資
1988(昭和63年)4月 「オーバーヘッドキャリアシステム寿司コンベア機」が石川県新製品指定機械に認定
8月 全自動寿司供給装置付寿司コンベア「NACS」を開発
11月 松任工場第3期工事完成
12月 金沢市増泉に金沢本社ビルを新築
1989(平成元年)4月 「NACS」が石川県新製品指定機械に認定
1990(平成2年)3月 資本金を5,000万円に増資
4月 「自動寿司にぎり包装機」が石川県新製品指定機械に認定
1991(平成3年)3月 「ハイブリッドバーナーI.H.B」製造開始
4月 「自動のり巻き装置付寿司にぎり機」が石川県新製品指定機械に認定
1992(平成4年)6月 「ウエットエガー」が石川県新製品指定機械に認定
1993(平成5年)6月 自動寿司供給寿司コンベア機「ASアーム」が石川県新製品指定機械に認定
7月 「ハイブリッドバーナーI.G.B」製造開始
1994(平成6年)3月 「小型連続炊飯装置」が石川ブランド優秀新製品に認定
松任工場第4期工事完成
1995(平成7年)4月 「自動手巻き寿司機TEMACKY」が石川ブランド優秀新製品に認定、機械産業部門 銀賞入賞
1996(平成8年)4月 「クリアルーフ付寿司コンベア機」が石川ブランド優秀新製品に認定
11月 松任市(現:白山市)に企画開発センターを新築
1997(平成9年)4月 「シャリ切り炊飯器」が石川ブランド優秀新製品に認定
12月 加熱保温機「ぽか丸」を開始
1998(平成10年)3月 自動のり巻き機「スーパーマッキー」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
1999(平成11年)3月 自動精算システム「OAISO」開発。石川ブランド優秀新製品に認定
2000(平成12年)3月 チェーンレスコンベア機開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2001(平成13年)4月 「鮮度管理システム」開発、石川ブランド優秀新製品に認定、機械産業部門 銀賞入賞
9月 ISO9001取得
2002(平成14年)4月 「クリアクール」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2003(平成15年)4月 「マジックテーブル」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
6月 寿司コンベア NSF認証登録
7月 ISO9001 2000年版取得
2004(平成16年)2月 自動給茶装置付寿司コンベア機 「日経優秀製品・サービス賞」日経産業新聞創刊30周年記念特別賞を受賞
4月 「ダブルレーン寿司コンベアにおけるオーダー品供給装置」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2005(平成17年)5月 「バンケットコンベア組立くん」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
10月 「フラットパネル寿司コンベア」が2005年度グッドデザイン賞を受賞
2006(平成18年)4月 経済産業大臣「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれる
5月 「自動寿司にぎり機AN-0501」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2007(平成19年)3月 特許庁より「知財で元気な企業2007」の110社に選ばれる
5月 「商品管理システム」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2008(平成20年)4月 「自動皿洗浄機DW-15」開発、石川ブランド優秀新製品に認定、機械産業部門 銀賞入賞
4月 特許庁長官より「意匠活用優良企業」として表彰授与
2009(平成21年)5月 「水流式皿回収装置」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2010(平成22年)5月 「運ベール」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2011(平成23年)5月 「自動箸洗浄機」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
10月 麻袋開口器と寿司コンベア機が「いしかわモノづくり産業遺産」に認定
2012(平成24年)8月 「選別機能付自動皿洗浄機DWS-16」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
2013(平成25年)8月 「自動シンクTKS-800」開発、石川ブランド優秀新製品に認定
12月 「THE世界一展」に出展
2014(平成26年)8月 「かるベア」開発、石川ブランド製品に認定
2015(平成27年)10月 ミラノ万博に出展
2016(平成28年)4月 特許庁より「知恵と知財でがんばる中小企業78」に選ばれる
8月 「寿司皿自動洗浄ラインADWS」開発、石川ブランド製品に認定
2017(平成29年)9月 「オートウェイター2ウェイ」がプレミアム石川ブランドに認定
2018(平成30年)4月 「オートウェイター」が中小企業優秀新技術・新製品賞で奨励賞を受賞

事業所

事業所マップ

本 社 石川県金沢市増泉5丁目10番48号
松任工場 石川県白山市源兵島町1006番地GoogleMap
開発センター 石川県白山市ハ束穂3丁目5番地

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